地方の安くない物価

物価高 AI イラスト

大都市圏の話ではありません。地方都市は思っていたよりも物価が安くないと感じました。

今回は、日用品を中心とした地方都市の物価と併せて、日用品の買い物という作業?について、実際に地方都市に移住して感じたことを書いていきます。

意外に安くない日用品

Uターンする前後に知人から

”地方は物価が安くていい(暮らしやすい)よね〜。羨ましい〜。”

みたいに言われました。現実は、特に食料品の価格は、大都市圏とほぼ同じか、やや高い時さえあります。
下記は大都市圏より高いと感じたもの。

食料品米、牛乳、卵、カップ麺、レトルト食品、納豆、ヨーグルト、トマトなど野菜など
日用品歯ブラシ、洗剤関係など
インフラ代バス、タクシー、光熱費
不明ガソリン代、文具、

特に日用品について、大都市圏と比べて地方都市は地代が安いとはいえ

  • 店舗間距離が長く(1店舗の商圏が広いため)物流コストがかかる
  • 人口が少ない(=購買者が少ないため商品単価が高くなる)
  • あまり知られてない中小メーカーの安い品を取り扱っていない

の流れで、商品単価が大都市圏と同程度と同じか場合によっては高い場合があるのではないかと考えています。完全な素人考えです。

ただ、”買い物”という行動に関して、地方暮らしにもメリットがありました。

買い物において地方都市のメリット1

一つ目は、大都市圏のスーパーの店頭ではあまり見かけない魚や山の幸が安値で売られていて、しかも美味しい。
小さなことですが、地方都市に実際に住んで実際にこういった予想外のプチサプライズは、地味に嬉しいです。

買い物において地方都市のメリット2

2つ目は、躊躇なく大量買いができること。

  1. 持ち帰りがラク
  2. 自宅に大量の食品を置ける

1.持ち運び

大抵の人は車を持っているので、大量に食料品等を購入しても、東京に比べて自宅に車でラクに持ち帰ることができます。

在京時は、

  • 車なし
  • 仕事終わりに、毎日スーパーやコンビニで食品等を買うだけのお金がなかったし、自宅まで持っていくだけの体力も残っていなかった。例えば、弁当をメインに、コーヒーやビール、つまみ、カップ麺、そのほか1、2点を購入した場合、重くはないけど、荷物にはなります。仕事カバンに加えて荷物を持って自宅まで歩いて運ぶのはきつい

ので、土日に1週間分の飲食料の買い、50リットル級の登山用バッグで徒歩や自転車で自宅に持ち帰っていました。

ただ食料品に加えて2リットルのペットボトルやカップ麺を1〜2個買うと、50リットルのリュックを使っても1週間分の食品はリュックに入るか入らないかギリギリの量。
場合によっては、大量の食品をリュックに入れて一旦自宅に持ち帰り、再度スーパーに行くということもありました。

これらから、日用品の買い物に関しては、車が一人一台とも言われる地方都市の方が圧倒的にラクに済ませられると感じています。
日々のことだからこそ、この違いは結構大きいですが、逆にいうと東京生活は、

  1. 買い物自体がちょっとした運動にもななっている
  2. 1階がスーパーが入っているマンションもあり、買い物に多くの時間をかけることなく、また自宅に運ぶのもそんなには苦ではない

ということが言えるといえば言えます。でも1は運動になるとはいえ、きついし、2はそんな物件、少ない。やはりきつい。。。

もちろん地方で車でスーパーに買い物をしてもデメリットはあるのかもしれません。ただ私自身は、地方で車でスーパーに買い物をする生活を約1年送りましたが、そのデメリットは感じておりません。

2.保管場所

自宅キッチンスペースに大型冷蔵庫を置けるケースが多いです。冷蔵庫2台+冷凍庫も置けたりする人もそこそこいそう。

自宅に大量の食品をストックできる=食料品の買い物に費やす時間を削れますし、頻繁な買い物を避けることで、ついで買いによる無駄な出費も抑えられます。

ついで買いによる無駄な出費が1ヶ月に¥3,000〜¥10,000ほど、時間は週に20~30分の節約だとするなら、そのくらいなら無駄にしても構わないと考えることもできます。
ただ、それらの有限な時間とお金を勉強や趣味といった時間に当てることができます。ちりつもです。

なので、個人的には日用品の買い物については地方都市の方がよさそうです。

ネットスーパー

上記の1、2は共にECサイトやネットスーパーなどを使用すれば解決しそうですが、

  • ネットスーパーの場合、特売品を取り扱っていないことが多い
  • ECサイトの場合、生鮮食料品は大手ECサイトでも品数が少ない

ため、出費を抑えた日用品の購入なら、リアルスーパーマーケットに分がありそうです。

結論

日用品の買い物について整理すると

  • 物価は地方都市より東京の方が安い場合も少なくなるので、そのメリットはプラマイゼロ
  • 買い物で荷物を運ぶのは地方都市の方が圧倒的にラク

小さなことですが日々のこと。できるだけ楽にストレスない生活にしたいので、主に食料品の買い物については持ち運びの点で地方都市の方がよい環境だと感じています。

記事制作に使用したAIについての情報

画像生成に使ったAIGoogle Fry
プロンプト用に考えた日本語スーパーで予想外に高いことに驚く日本人女性。
英訳し、実際入力したプロンプトA Japanese woman is surprised at the unexpectedly high prices of food at supermarket in illustration.
画像生成にかかった時間やく27秒
このAIの評判画像生成